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血流が悪くなる3つの原因

2021/04/25


整体でやっていることはほとんどが「血流を良くするため」なのですが、
なぜ血流は悪くなるのでしょうか。


血流を悪くする要因は、大きく分けて3つあります。


【①通り道がふさがれているから】

体が歪んでくると、全身の毛細血管が圧迫されて血液は流れづらくなります。

多少歪んでもさほど影響はないのでは?と思われるかもしれませんが、
血液中の赤血球の直径は7.5μm、毛細血管の直径は5~7μmと言われています。

つまり毛細血管が真っすぐな状態でも、
赤血球は押しつぶされながら通って行かなければなりません。

そのため、わずかな体の歪みでも血流を妨げてしまいます。


【②ポンプの力が弱いから】

血液を流すポンプの仕組みはいくつかありますが、
メインはやはり心臓です。

しかし、心臓の力だけでは、
体の末端から心臓に戻ってくる際の血流が十分ではありません。

そこで働くのが、筋肉のポンプです。

特に重要なのが、「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎ。

「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」という書籍が話題になったこともありましたが、
実際に整体でも、ふくらはぎをしっかりケアしてあげるだけで全身の血流がかなり良くなり、
上半身まで柔らかくなります。

普段の生活でふくらはぎを使うのは、特に「歩くとき」なので、
日常でどれだけ歩く機会があるかで、
基本的な血流が大きく変わってきます。

運動不足の方と比べて、
普段から運動をしている方の方が整体の効果が出やすいのはそのためです。


【③血液がドロドロだから】

通り道が整っていて流れる力がしっかりしていても、
血液がドロドロな方はなかなか良くなりません。

ビックリするほど整体の効果も出にくくなります。

特に、気温が高く汗をかきやすい夏場や、冬場でも乾燥しているのに水分補給する機会が足りないと、
軽い脱水状態になる方が見受けられます。

また、甘いものが好きな方や、外食やコンビニ弁当が多い方など、
食生活が偏っていると「血液の質」が悪くなります。

このような方は、運動や整体などのケアをする前に、
まずはこまめな水分補給や食生活の見直しをした方が、
体の状態は良くなりやすいかもしれません。



当院では、問診や検査などからお一人お一人の血流不足の原因を見極め、
整体によるケアに限らず①~③どのケースでも、
効率よく良くなっていくためのサポートを行っております。

何が不調の原因かよく分からない方でも、
安心してお任せください(^^)